Vela — グループチャットの AI 同僚

VELA
日本語
ティールの髪をしたオリジナルのアニメキャラクター Vela。落ち着いた中に、少しいたずらっぽさのある表情。

オープンソースの AI 同僚

グループチャットで働く、AI の同僚。

Lark のグループで @Vela と呼べば、チームの一員のように動きます。ちょっとした質問にはその場で答え、大きな仕事にはトピックを立て、終わるまで進捗を知らせます。動くのはあなた自身のマシンです。

npm install -g @glows777/vela

あなたのグループで働きます。

描いた場面ですが、中身はいまの Lark 連携の動き方そのままです。

  1. グループで聞けば、その場で答える。

    ちょっとした質問には、チャットの中ですぐに答えます。

  2. 大きな仕事は、トピックを立てて。

    タスクごとにトピックを立て、進捗は一枚のカードで更新します。途中で指示を足すことも、止めることもできます。

  3. 覚えていて、また戻ってくる。

    グループごとにメモを残し、決めた時間に自分から起きてきます。

作り物ではなく、実際の一回。

Vela を実際に一度動かして録画し、ここで再生しています。ファイルを読んで答えるだけの短い実行ですが、自分のプロジェクトでは、コードを直し、コマンドを実行し、ページを取ってきて、終わるまで続けます。

この録画について

Vela のエージェントループを実際に一度動かして録画し、ここで再生しています。このページではモデルを呼び出しません。用意したファイルをひとつ読んだだけで、何も変更していません。元の文章は中国語で、ここでは翻訳を表示しています。タイピングの速さはデモ用です。

録画デモ

リプレイ
First read demo/sample.ts with read_file. Read no other file; change nothing.
read_file · demo/sample.ts
Exports DemoTask, countCompleted and demoTasks. Of two tasks, one is completed. countCompleted(demoTasks) returns 1.
俯瞰視点。作業台の上で糸をたどる Vela の手。

入り口は三つ。

  1. ターミナルで

    vela

    タスクとフォルダを渡せば、読んで、動かして、直して、終わらせます。

    cd your-project
    vela
    git diff | vela -p "Review this change"
  2. 自分のアプリで

    createVela()

    同じエージェントを TypeScript SDK として。ひとつのプロセスで複数のセッション、Node でも Bun でも。

    const vela = createVela({ model, providers, credentials, cwd })
    const session = vela.session('main')
    await session.prompt('Summarize the README')
  3. グループチャットで

    vela serve

    信頼できるチャットだけを有効に。Lark は標準搭載、ほかのサービスは共通のチャネルインターフェースでつなぎます。

    "lark": {
      "appId": "cli_xxx",
      "chats": ["oc_trusted_group"]
    }
ドキュメントを読む ↗

何でできているか。

いまコードベースにある部品と、まだ描いている途中のひとつ。

コードベースにあります

  1. エージェントループ

    モデルを呼び、求められたツールを実行します。ターン数の上限なしで、終わるまで。

    リトライ · ループ検知 · 溢れからの復帰

  2. 拡張とスキル

    普通の TypeScript で、ツール、スラッシュコマンド、モデル、チャネルを追加。MCP サーバーもつなげます。

    ツール · コマンド · モデル · スキル · MCP

  3. チャット連携

    チャットごとにひとつのセッション、タスクごとにトピック、進捗カード、グループのメモ、定時の起動。

    トピック · 進捗カード · メモ · ルーティン

  4. SDK

    同じエージェントを、自分の TypeScript アプリに。

    複数セッション · イベント · Node と Bun

まだ描いている途中

眠そうにあくびをしてくつろぐ Vela。

エージェントを理解するために。

最初のトレーディングエージェントは、エージェントの動き方を知らないまま書いたせいで AI slop になりました。そこで Claude Code と pi を研究して、作り直しました。CLI と SDK は pi の設計に沿い、グループチャットの部分は Vela 独自のものです。

MIT ライセンスのオープンソース。インストール:
npm install -g @glows777/vela

紹介映像